Microsoft Cognitive Services を試してみる(1)
msdn magazine 2016/10月号の「 Cognitive Services - Microsoft Cognitive Services による Xamarin.Forms での顔と感情の認識 」は、Microsoft Cognitive Services を試してみるのには、良い記事だと思いました。以下、私が試してみた際に気付いた点を備忘録として残しておきます。
この記事を試すと、下記のようなアプリが作成できます。UWPアプリの例です。
カメラで撮影、もしくは、ファイルから写真を選択すると、性別、年齢、エモーション、スマイル、メガネ、あごひげ、口ひげ の認識(判定)を行ってくれるアプリです。
次回からは、記事に従って、こちらのアプリの開発手順を試していきます。