Microsoft Cognitive Services を試してみる(2)
今回から、Cognitive Services を活用したUWPアプリの作成手順を紹介していきます。
手順
1.Cognitive Services API 利用申し込み
1-1. まずは、下記URLより Cognitive Services API の利用を申し込みます。申し込む際には、Microsoft アカウントが必要になるので、事前に取得しておいてください。
https://www.microsoft.com/cognitive-services
1-2. "Get started for free" クリック
1-3. "Let's go" クリック
1-4. Microsoft アカウントでサインイン
1-5. "Request new trials" クリック
1-6. 今回は、"Emotion" と "Face" をチェック
1-7. "Emotion" と "Face" の APIが利用できる準備が整いました。後ほど出てくるプログラム(C#のコード)の中で、ここに記載されているKeyを利用します。
次回は、Visual Studio でアプリ作成を行います。